28日の続きです。

岩手県平泉町       中尊寺 金色堂
                                               秘  佛   一字金輪佛頂尊 
                髙  館  義 経 堂
宮城県栗原市志波姫   志波姫神社  (御朱印無し)
     涌谷町       黄金山神社

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岩手県平泉町     世界遺産 中尊寺   ( 鐘 楼 )          s-078
中尊寺 金色堂               昨年は時間が無くて、金色堂は廻りませんでしたが、
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恐山の御朱印帳を使い切りましたので、その購入の為にも改めて伺いました。
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この御朱印帳、このハードカバーを含めてこだわった作りをしていて、気に入っています。
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扉には、貫首の揮毫があり、用紙も少し黄色味を帯びています。
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金色堂で御朱印帳を購入すると、御朱印は見開きで大書されます。
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最終頁にまで。
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こちらは昔の、金色堂の鞘堂です。
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ここも「奥の細道」のルート上でした。
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中尊寺 秘佛       一字金輪佛頂尊
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ちょうど秘佛が御開帳されていました。
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通常、中尊寺の御朱印には、和紙の代わりに右の紙が挟まれますが、
秘佛の御朱印には、左の紙が挟まれます。

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岩手県平泉町        高館 義経堂
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入口の石段を登って左折、
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しばらくフェンス沿いを緩く登ります。
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右手には北上川と、R4の平泉BPです。           
中央やや右に見える橋が、跨いでいる川が衣川です。
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途中左手に小さな資料館がありました。
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最後にまた少し石段を登ると、
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義経堂があり、義経公の木像が安置されていました。
ここは義経公の終焉の地で、右端に供養塔も写っています。
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その前からの展望。
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戻って階段を通過して、突き当りに東屋と、
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松尾芭蕉の句碑があり、この地で詠んだ俳句が刻まれています。
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入口の石段付近には、石碑等が並んでいました。

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宮城県栗原市志波姫          志波姫神社
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一之鳥居
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二之鳥居
左手の建物は、公民館としても利用されていました。 授与所と思われる所にはシャッターが。
右手の建物は、ご神倉です。                その手前には、   
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祠が並んでいました。
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左手シャッターの奥には、神楽舞台です。
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拝殿
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本殿は覆屋の中でした。

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宮城県涌谷町          黄金山神社

平成28年12月4日     改めて参拝して頂きました。
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R346の一之鳥居から、公園内を長い参道が伸びていましたが、車で走る事も可能の様でした。
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延喜式神名帳 明神大社の、黄金山神社はこちらです。
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二之鳥居を過ぎても、
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長い参道が続きます。
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左手奥に授与所がありましたが、無人でした。
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沢筋に近く、鬱蒼とした森の中にありました。
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本殿と御神木