平成28年10月2日          第6番~第10番札所まで廻りました。

第六番札所       青龍山瑞巌寺 三聖堂       宮城県松島町松島
第七番札所       富春山大仰寺                     手樽
第八番札所       兩峯山梅溪寺                 石巻市湊
第九番札所       無夷山箟峯寺                 涌谷町箟岳
第十番札所       大嶽山興福寺                 登米市南方町

s-三聖堂
第六番札所      青龍山瑞巌寺 三聖堂      宮城県松島町松島
s-010
国道45号線に面した、山門。
s-009
表参道は、東日本大震災の津波で被害を受けた、並木等の再生工事中です。
s-007
迂回路を進むと、西国三十三観音が並んでいます。
s-006
そのまま瑞巌寺には入らずに、左へ。
s-031
隣の塔頭、円通院の向かいにある、
s-001
三聖堂内の「蜂谷観音」にお参りしました。    
観音様の左右には、達磨大師と菅原道真公を、お祀りしているそうです。

------------------------------------------

s-富山観音
第七番札所       富春山大仰寺       宮城県松島町手樽
s-033
大仰寺に入り、右端の「紫雲閣」向かいます。
s-038
明治天皇も休憩された、
s-041
紫雲閣からの展望がこちら。
s-043
松島湾全体はもちろん、太平洋(仙台湾)や遠く蔵王連峰まで一望でした。
s-035
一旦外に出ると、左に麓から表参道が昇って来ていますが、
荒れているそうですので、お奨めはしません。
s-063
右に廻り込むと、
s-032
山頂に向かう参道があります。
s-050
山頂には、
s-052
仁王門と、
s-053
富山観音堂があります。
s-056
こちらは奥州三十三観音霊場の他に、
次の第八番「牧山観音」と第九番「箟嶽観音」を合わせ、奥州三観音の一つでもあります。
s-060
他に鐘楼等もありましたが、               ここで後ろを向くと、
s-058
展望台があります。
s-061
その展望がこちら。                         松島四大観の一つ「麗観」ですが、
紫雲閣からの、解放感のある視界の広さには敵いませんでした。

------------------------------------------

s-牧山観音
第八番札所       兩峯山梅溪寺           宮城県石巻市湊
s-096
牧山の山頂付近に建っています。
s-095
入口には、二体の仁王像。
s-098
本堂の右には、
s-099
牧山観音をイメージしてか、龍に乗った観音様が線刻されていました。
s-090
明治の神仏分離以前は、牧山山頂にある現在の零羊崎神社の拝殿に、
牧山観音は安置されていた様です。

------------------------------------------

s-箟嶽観音
第九番札所       無夷山箟峯寺          宮城県涌谷町箟岳
s-125
表参道
s-126

s-109
山門の右に、
s-123
白山社が並んでいます。
s-110
山門内の左右には、仁王像と
s-111
大きな草鞋が安置されていました。
s-114
奥州三観音随一の箟峯観音堂は大きく、なかなか一枚の写真に納まりません。
s-117
右に建っている小さなお堂の横には、
s-122
大震災で倒れた、「秋の山唄発祥之地碑」がありました。
s-118
観音堂の右奥には、
s-120
町の天然記念物に指定され、名前が付けられた沢山の杉の大木と、
北東側に開けた展望台がありました。

------------------------------------------

s-大嶽観音
第十番札所       大嶽山興福寺        宮城県登米市南方町
s-127
黒門
s-128
案内図
s-129
ゆるい坂を登ると右手に、
s-130
興福寺
s-148
こちらが六角堂です。
s-132
興福寺の前から遊歩道を進むと、
s-134
山門です。
s-136
左右には、仁王像。
s-139
石段を登ると、
s-140
彩色された観音堂です。
s-146
s-142
右には、薬師堂と鐘楼。
s-144
観音堂の外壁には、中国二十四孝の一部が描かれています。

意外にも大きな観音堂で驚きました。