出羽国旧平鹿郡には、 延喜式内社が二座あります。

塩 湯 彦 神 社         御 嶽 山  塩 湯 彦 神 社        秋田県横手市
波宇志別神社         保呂羽山 波宇志別神社              横手市

平成30年4月28日、保呂羽山に登り本殿に参拝しました。
               御嶽山には、昨年5月に登っています。
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( 南西側より )         秋田県横手市の西端に、保呂羽山があります。
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駐車場へは、県道29号線から舗装道路が東西両側から登っていますが、
東から登る方が、広く走り易い道でした。
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峠を越え少し下ると、左に駐車場があります。   駐車場には、バイオトイレもありました。
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駐車場からはピークに見えましたが、山頂では無い様です。
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東北に幾つか保呂羽山と称する山々がありますが、保呂羽山信仰のルーツはこちらです。
宮城県北部の志津川湾周辺にも、幾つか点在しています。
駐車場から左回りで周回して、参拝しました。
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駐車場からはコンクリート舗装された林道が、無線中継所まで続いている様です。
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林道は傾斜が緩むと、舗装も途切れました。
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左にまた登山口。          このしばらく先の右側に、表参道が登って来ている様です。
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ここから登山道が始まります。
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駕籠立場の先から、傾斜が増して来ます。
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少し登ると、下居堂 ( おりいどう ) 。
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この先は以前、女人結界でした。                         下居堂の右を進むと、
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左に、クサリ場がありましたが、
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下居堂の背後にも、クサリが下がっていました。
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少し登ると、子守石。
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また登ると、
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痩せ尾根でしたが、
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ここが、一夜盛。
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その先に、岩割りの木。
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山頂が近付くと、赤い屋根が見えました。
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山頂は案外広く、数段に分かれています。
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保呂羽山 波宇志別神社 本殿
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扁額
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修験道の影響か、四隅の柱付近には木像が乗っていました。
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山頂にある割に、こちらも大きな社殿でした。
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四体とも、表情やポーズが違っています。
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北側斜面には、まだ雪が残っていました。
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痩せ尾根の先の、
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西峰には、
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二等三角点 ( 保呂羽山 ) 。
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登山道は、そこから急な尾根を下ります。
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まわりに咲いていたのは、スミレ ばかりでした。
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小さな株の手前には、盗掘された様な跡が残っていました。
少し離れた場所の、もっと小さな株には一輪だけ咲いていましたが、花は大分傷んでいました。
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尾根の勾配が緩むと登山道は左斜面に反れ、伐採地に出ます。
小尾根の先端には、ベンチの置かれた展望台がありましたが、霞がひどく遠望は利きません。
そこから、伐採地と植林地の間を、駐車場方向に戻ります。
最後は、小沢沿いに少し下ると舗装道路に出ましたが、駐車場の西200m程の所でした。
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こちらは、表参道入口。