平成30年6月17日、山形市内を廻りました。
( 北国八十八ヶ所 ) ( 山形百八地蔵 )
第三十四番札所 第二十六番 妙円山 形照寺 宝光院 山形県山形市
第三十五番札所 第二番 最上山 浄国院 風立寺 山形市
第三十六番札所 第七番 新福山 般若院 石行寺 山形市

山形県山形市 天台宗 妙円山 形照寺 宝光院

案内板

山門を潜ると、

正面の本堂は、ほぼ西向きでした。


本堂の左は、経蔵かな?

山門を潜った左手に、

山形百八地蔵尊 第二十六番霊場

奥のお堂は、

扁額が達筆で、私には読めません。
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山形県山形市 天台宗 最上山 浄国院 風立寺

案内板

山門の左に、奪衣婆かな。

参道の左に、十六羅漢。

右には、石仏や石碑。


右奥には、 最上四十八地蔵尊 第四番霊場。

左奥には、

大日堂と、みがわり観音。

正面に、

阿弥陀如来堂。

まだ時間が早く頂け無かった、御朱印の見本。

縁起略記

阿弥陀如来堂の右奥に、宝篋印塔。

阿弥陀如来堂の左隣に、


更に左に進んだ石祠の前に、参道の分岐。

右折すると緩い登りで、十三仏や石仏が次々に現れます。

登り切った所に、

べにばな観音と、ころり観音。

その前には、大岡山(中央の奥まった山)や、

村山盆地が広がっていました。

観音様の前を通過すると、一段下に鐘楼。

その下には、阿弥陀如来堂。

そこに向かって、急斜面を参道がジグザグに下っています。

駐車場には、厄除け不動。

駐車場を挟んだ左手に、書院かな。

扁額
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山形県山形市 天台宗 新福山 般若院 石行寺


案内板

石段の上に、鳥居杉かな。

最上三十三所観音霊場 第七番札所 岩 波 観 音

扁額


案内板

観音堂の手前、左奥に、 最上四十八所地蔵尊 第十一番霊場 兼、山形百八地蔵尊 第七番霊場。

観音堂の手前左奥に、

山門

山門を潜った右側に、本堂かな?
扁額

その右奥に、

流水式庭園。

その水は、駐車場にまで落ちていました。

右には、鐘楼と観音堂。
( 北国八十八ヶ所 ) ( 山形百八地蔵 )
第三十四番札所 第二十六番 妙円山 形照寺 宝光院 山形県山形市
第三十五番札所 第二番 最上山 浄国院 風立寺 山形市
第三十六番札所 第七番 新福山 般若院 石行寺 山形市

山形県山形市 天台宗 妙円山 形照寺 宝光院

案内板

山門を潜ると、

正面の本堂は、ほぼ西向きでした。


本堂の左は、経蔵かな?

山門を潜った左手に、

山形百八地蔵尊 第二十六番霊場

奥のお堂は、

扁額が達筆で、私には読めません。
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山形県山形市 天台宗 最上山 浄国院 風立寺

案内板

山門の左に、奪衣婆かな。

参道の左に、十六羅漢。

右には、石仏や石碑。


右奥には、 最上四十八地蔵尊 第四番霊場。

左奥には、

大日堂と、みがわり観音。

正面に、

阿弥陀如来堂。

まだ時間が早く頂け無かった、御朱印の見本。

縁起略記

阿弥陀如来堂の右奥に、宝篋印塔。

阿弥陀如来堂の左隣に、


更に左に進んだ石祠の前に、参道の分岐。

右折すると緩い登りで、十三仏や石仏が次々に現れます。

登り切った所に、

べにばな観音と、ころり観音。

その前には、大岡山(中央の奥まった山)や、

村山盆地が広がっていました。

観音様の前を通過すると、一段下に鐘楼。

その下には、阿弥陀如来堂。

そこに向かって、急斜面を参道がジグザグに下っています。

駐車場には、厄除け不動。

駐車場を挟んだ左手に、書院かな。

扁額
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山形県山形市 天台宗 新福山 般若院 石行寺


案内板

石段の上に、鳥居杉かな。

最上三十三所観音霊場 第七番札所 岩 波 観 音

扁額


案内板

観音堂の手前、左奥に、 最上四十八所地蔵尊 第十一番霊場 兼、山形百八地蔵尊 第七番霊場。

観音堂の手前左奥に、

山門

山門を潜った右側に、本堂かな?

扁額

その右奥に、

流水式庭園。

その水は、駐車場にまで落ちていました。

右には、鐘楼と観音堂。
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